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カラーバリエーションにこだわり、カステルバジャックらしい色使いを表現したとてもオシャレなシリーズです。カステルバジャックメトロラウンドファスナー長財布【ネイビー】
価格:11,550円
CASTELBAJAC ラウンドファスナー長財布 中国製 サイズ サイズ:19cmx10cmx1,8cm(横x高さxマチ) カラー ■ネイビー 素材 クロコ型押し牛革 店長コメント ■主素材はスモールクロコの型押しを施したソフトで質感のある牛革を使用しています。
■カラーは他にブラック、ホワイトとカーキがあります。
■内装の仕切りは2つあり、きちんと収納ができます■小銭入れファスナーポケットが1つあります。
■カードポケットは16。
■ファスナーの色は本体と同色になります。
■男女兼用でお使い頂けます。
■プレゼントにもおすすめです。
■これらの商品はすべて生産は中国となります。
※デジカメでの撮影の為、実物との色味に多少差がある場合がございます。
どうかご了承下さい。
カステルバジャック【CASTELBAJAC】ブランドの始まり 1974年に初コレクションを発表。
1978年、ジャン・シャルル・ドゥ・カステルバジャック社を設立。
カステルバジャックについて ジャン・シャルル・ドゥ・カステルバジャックは1949年11月28日、モロッコのカサブランカに誕生しました。
1950年代半ば、両親とともに中部フランスのリムザンへ移住。
6歳から寄宿生活を始め、全教育課程を地方の5つの異なった寄宿学校で過ごしました。
母親がファッションメーカーを経営していたこともあり、躊躇することなくファッションデザイナーの道を歩み始めたカステルバジャック。
1968年、母親と設立したプレタ・ポルテのメーカー「コー・アンド・コー(Ko&Co)」でデザインを始めました。
ピエール・ダルビーに才能を認められ、パリのピエール・ダルビー社のデザイナーとして4年間の契約を結びます。
そして1970年、最初のショーのために、寄宿生活時代の毛布を使ってコートを作ります。
彼は素材を『本来の目的』以外に使うことを決めます。
1974年に初コレクションを発表。
1978年、ジャン・シャルル・ドゥ・カステルバジャック社を設立。
1980年メンズウェアのラインを始めます。
キャラクタープリントや迷彩柄を、いち早くパリコレクションの舞台に登場させるなど、カステルバジャックのクリエーションは常に前向き、刺激的でもありました。
同じく1970年代、カステルバジャックはさまざまな衣装制作も果たします。
ミュージシャンのロッド・スチュアート、70年代半ばにヒットしたテレビドラマ、チャーリーズエンジェルの女優ファラ・フォーセットのコスチュームを担当します。
また、TNP(国立パリ劇団)劇場で上映されたマルコ演出による「再びトライアングルが鳴る」の衣裳を制作。
1976年には、イザベラ・アジャーニ、ウディ・アレン監督の映画『アニー・ホール』の衣装を担当。
ピアニストのエルトン・ジョンのコスチュームも担当しました。
KAMONカステルバジャックのシンボルである「KAMON」はジャン・シャルル・ドゥ・カステルバジャックのイニシャル、JCCを組み合わせたもの。
トップに描かれている王冠は「完全」、それらを囲む楕円は「誕生」、また「卵」の意味もあり、誕生と完全であることのシンボルです。
KAMON=家紋。
カステルバジャックは宮本武蔵が好きで、日本の文化に造詣が深く、日本の家紋に似ているところから、彼自身がそのシンボルを「KAMON」と名付けました今なお続く進化ポップでグラフィカルなイラストや、ラフで実用性の高いシルエット、流行にはとらわれないという創作姿勢、カラフルな色使いなどから「アンチ・モードの旗手」とも呼ばれているカステルバジャック。
「丈夫で長持ちする服を目指し、決して流行の服は作らない。
」というのが彼のモットー。
軍隊用の毛布、魚網、包帯、テント地、ブランケット、スポンジ、シャワー室のカーテンなど、意外性の強い素材を使用した作品や、アートとファッションの融合を試みた作品は彼の代表作です。
※こちらの記載はwww.castelbajac.jp様のHPより抜粋して記載させて頂いてます。
メトロシリーズフランスの地下鉄路線図とカステルバジャックのイラストをポップに表現シンプルな外観と、遊び心のあるカラフルな内装とのコントラストが特徴のメトロシリーズの長財布。
内装にプリントされているのは、フランスの地下鉄路線図にカステルバジャックのイラストなどを組み合わせたポップな絵柄です。
段差の部分も絵柄を合わせた工夫がされており、こだわりを感じさせる作りとなっています。